樽前会とは

目的

①同窓生の交流の場

・ビジネス交流会を通じた人や仕事へのつながり
・同窓生どうしの懇親や、連絡の場として

②社会に羽ばたく同窓生の支援

・工場見学の支援
・ロボコン全国大会の参加応援

③社会活動

・「夕張市の子供たちに古本募金で新図書を贈る活動」
・ガン制圧活動の「リレー・フォー・ライフ(RFL)さいたま」を支援

④日本を支える技術者の育成、交流

・国立高等専門学校機構とのつながり ・高専・技科大連合とのつながり ・ヒューマンネットワーク高専への参画

意義

①私たちは、母校「苫小牧高専」に誇りを持っています

②関東及び東日本地区には3,000名を超える卒業生がいます

③先輩たちのこれまでの仕事での実績や人脈を活用できる機会があります

だから、私達は樽前会に参加し、同窓生のつながりを、大切に継承していくのです。 皆さんも「樽前会」に参加しませんか!!

支部長あいさつ


日頃から「樽前会関東支部」の活動にご理解とご支援を賜り、ありがとうございます。

未だ新型コロナ感染の影響を完全に排除する事は叶いませんが、社会環境は徐々に本来の姿を取り戻しつつあります。 私たち「樽前会関東支部」も昨年度同様、理事会/事務局連絡会等毎月のミーティングを開催し、コミュニケーションを絶やさずに情報の共有をすすめています。

6月に開催予定の、総会・講演会・懇親会をはじめとする各種取組の年度計画を立案し、それらのリアル活動を遂行することで、2023年の足跡を残したいと考えております。   私たち「樽前会関東支部」は、これからも苫小牧高専の卒業生である誇りと喜びを共有し、樽前会本部や他支部と協力し合いながら、これまで以上に母校や社会に貢献できる「ALL樽前会」の一員でありたいと思っております。

 関東・東日本には3,000人を超す卒業生仲間がいます。 しかしながら、支部会員登録者数はおよそ400名。 関東・東日本にお住まいの方でまだ会員登録されていない「苫小牧高専に縁のある方」は、本ホームページの“会員登録”から気軽にご連絡ください。  懐かしい郷里の話に花を咲かせるもよし、ビジネスのマッチングに利用するもよし。 母校にエールを送る活動に皆様のお力をお貸しください。
 
「樽前会」の冠となっている郷里の樽前山の様に、裾野の広い卒業生の集まりでコミュニケーションを膨らませ、今後も継続して実りある化学反応が出来ることを願っております。

樽前会関東支部 支部長  大 竹 秀 幸


協賛情報

株式会社ウィットシス

IT技術を事業の基軸とし、高い技術と高品質なサービスを提供することを推進しております。

株式会社アクセスネット

業務システム開発から運用保守・インフラ整備・IT教育まで、幅広く対応します。

株式会社アドヴァンスト・ソフト・エンジニアリング

企画・開発・運用までIT化を支援します。経済産業省認定 スマートSMEサポーターです。

株式会社IMUH(イミュー)

臨床検査受託事業を中心に健康・医療に関する情報を提供して参ります。